San Gimignano。スタバのナプキンに裏張りして油性ペンでかいて透明水彩で色付け。最後に雲母チタンゴールドの膠溶きをスパッタリング。
明日から入院4日後退院予定。・・・なので矢継ぎ早に。

お知らせ。

この絵を思い出しながら病室で描いたものです。

窓越しに見える集合住宅。ボールペンと水溶性の色鉛筆で。

…静かですねえ。みんなどこへ？

●Fさん、ありがとうございます。白内障のほか網膜の障害もあり手術しました。
4泊5日。ひたすら描いていました。

第165回展開催のお知らせ

仲間展管理より第165回展の開催をお知らせ致します。投稿は10月25日から公開、途中投稿も有効です。

ryuuさんの縄張りに下手くそな絵が侵入です。池田町立美術館からの眺めです。今頃は木々が色づき景色が一変していることでしょうね。

またスタバに。水を使いすぎて紙の目が伸びてしまっています。

皆さんご用心！

来月出品します。
上野にお越し節はお立ち寄りください。

●キノさん、ありがとうございます。またの機会に。

あと十数時間で未曾有なモンスター台風がここ相模湾を直撃すべく襲い掛かってくるということなのに、なすすべもなく、ただ座視している体たらくです。
こんな時はこんな絵でも描いて気を紛らわすしかありません。

つい先ほど、旭化成の吉野さんがリチウムイオン電池の発明で、ノーベル化学賞を受賞というめでたい報が届きました。
思えば、第163回投稿の「アッシジ」の項で、今秋はリチウムイオン電池が、ノーベル賞を受賞するだろうと、予言しましたが、その通りになりました。今回受賞対象になったリチウムイオン電池は、プラス極がコバルト酸リチウム（LiCoO2）、マイナス極がカーボン（黒鉛）という系のもの。
３人の受賞者のうち、グットイナッフは、コバルト酸リチウムの発明者、吉野氏は、この電池構成の提案・開発者です。ウィッチンガムがなぜ選ばれたのかは、よくわかりません。
なお、グッドイナッフ（オックスフォード大学）の論文のファーストオーサーであり直接の実験者は水島公一というひとでした。
みなさん、なじみの名前であり顔です。

、私も1990年代に、この電池の研究に携わった時期があり、成書で、プラス極材料についての執筆をしたこともあります。また私の元いた会社では、NASAの宇宙衛星用リチウムイオン電池を納入しています。

なおこのリチウムイオン電池（小型）は、かつては日本勢が90％のシェアを占めていましたが、今では、韓国、中国の後塵を拝しているようです。日本の会社であぶれた技術屋たちが、韓国にヘッドハンテングされ、それにともなって技術が流出したという噂が絶えませんでした。

ついでいえば、アメリカではこの電池を製造していません。利益が出ないからだと思います。

キノさん、TTさん、コメントをいただきましたが、こちらに番外で応答させていただきました。ありがとうございました

ここには、大地震の翌年に訪れました。もうほとんど修復が終わっていました。
何だか色遊びのような絵になってしまいました。屋根の色は、実際には、こんなに黄色っぽくなく、もっと灰白色に近い色でした。

WATERFORD,F4

大地震との事ですのでググってみましたら1997年とありました。それも二度も。その翌年ですと、1998年ですね。地震直後から莫大な復旧募金が集まり、瞬く間に元に戻ったとありますね。
こんなに素敵な俯瞰する場所があったとは。どこか安野光雅画伯を彷彿とさせる穏やかな、美しい作品ですね。
小生が出かけたのは2007年ですから10年後です。遠くのオリーブ畑から全体を望むスケッチをしたはずなのにどこかにいってしまいました。僭越ですがだらだら坂を下りた途中の景色を一枚。失礼しました。

随分と高い位置からの構図・・いいですね。右手前の糸杉も画面を引き締めていて効果的だと思います。

以前喫茶ギャラリーの課題に挙げて皆さんに力作を拝見しました。

私は2008年に訪れました。その時のアッシジ遠望です。

ありました。Assisi2009年作です。

1977年、このあたりをウロウロ歩きました。
WATERFORD,F４

先週、神戸にある兵庫県立美術館で、「山村コレクション展」という戦後の日本人の抽象画ばかりの展覧会をみて、近来実に稀有の感激をしました。
特に、私のお気に入りの斎藤義重さんの作品（1962年）には、懐かしさもあって、涙が出てきました。
もう10年以上も前になりますが、この仲間展の常連であったヴァース・ノワールさんの師匠がこの斎藤義重さんだったことも思い出しました。

民家の前を大糸線が走っていますが　架線など割愛しました
最近毛筆で描いています　ちょいと重くなりますが・・
Ｆ4　透明水彩　レンブラント　2時間

今週始まった水彩連盟神奈川支部展出品作（80号）です。
辛口コメント、お持ちします。

これ再投稿かも・・・。しわしわです。雁皮紙にプリントしてコラージュ。水の中の鯉は最後に描き加えたもの。


近頃閑散としてさみしいですね。
キノさん海外へでも・・・・。

台湾に技術コンサルタントとして定期的に出張している弟に、長年欲しくて仕方のなかった超ロングな平筆を探して買ってきてくれないかと頼んだら、現地の人が「これは中国にしかない、今度出張するので買ってきてあげよう」と言ってくれて、やっと手に入れたのがこれ。

隣の丸筆も含めて極めて描き心地がよく、いま、試し描きにシルクロードのお爺さんを１０分で。水をたっぷり含んでくれるのでやわらかい仕上がりになるみたいです（自画自賛！）。

今、こんなことしています。

奉書紙です。なんとかモノにしたいなあ。
キノさんご存じの、かのFrederic Wong先生の定番技なんですけどね。

キノさん、これここに貼ります！
ちょっと時間かけて・・・1時間半くらい。
A4サイズよりちょっと小さめ。

またSTABAに。
カナダ国会議事堂。

これです。

これです。

この花大好きです。今日もいっぱい咲いていました。

お宝です。1998年元旦　埼玉県高麗川上流で観察した野鳥リスト。
このドローイングに英国Royal National Theaterの俳優Mr. Davit Harewoodからサインをもらったもの。

小さくなりながら投稿します。

去る１２日に６周しました。この年になってなおほんとに雑事が多すぎて困っています。なんとかモチベーションを保とうとはしていますが。人生、何がふりかかるやら…
ともかくも、常連のみなさまのご健在ぶりを拝見できるのはうれしいことです。オイルパステルの近作です。

第164回展開催のお知らせ

仲間展管理より第164回展の開催をお知らせ致します。投稿は9月25日から公開、途中投稿も有効です。
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復帰するー!つもりだったのですが思うように投稿出来てません、すみません^^;

急に静かになりましたね。
つなぎにこんな画像を。デスクの上…エスキースのために。

これです。

クロアチアで同行した友人が春にはラオスに、今度は例のヨーロッパのお遍路さん、サンチャゴ・デ・コンポステーラに出かけるという。もちろん全踏破などむり、100�qぐらい歩いて、途中スケッチ三昧とのこと。誘われたけど無念ながら体力に自信なし。その後ちょっと調べたら先般訪れたツールーズやコンクもフランス側からのお遍路街道に含まれる、とのことでなんかうれしくなって、写真をひっぱり出していたずら描きです。

F生さん、ありました、ありました！！！！
F生さんの深い記憶力には心底感心いたしました。
少し見にくいですが確かに高い軒下に時計が、そしてツーリングインフォメションの旗が翻っています！

完全に見過ごしていましたが写真はちゃんと映像を留めていました。
ひょっとしてF生さんはここに立ち寄られたのでしょうか？

こっちも描きたくなりました。
蛇足をお許しください！

キノさん、チャチャっと・・・ご容赦。

今朝チャチャっと描いて鳥をコラージュ。

スタバのナプキンに。

●キノさん、サンキュウです。現在17の塔が残っているとのことです。
●Fさん、ありがとうございます。
銅板画の作品が出てきました。

同じアングルで。

ウミアイサです。
ゴラージュ、元絵は水彩です。

こちらにも。

旧作をリメーク。

ツマグロヒョウモン♀
我が家にやってきました。
古い作品です。

155回喫茶ギャラリーから　山間の風景(喫茶・・にも投稿済み）
こんな調子で良いんでしょうか　
こんな風景が好きです
ｆ2　orion 透明水彩　20分

スコットランドのエディンバラからそう遠くない位置にあり、ナショナル・トラストの管理になるカーロスという小さな街を訪れたことがあります。

そのときは、それまで降っていた雨が上がり、サーッと陽が射してきて、目の前のこのなんの変哲もない建物が、神々しく見えました。見ようによっては、月光に照らされたようにも感じられました。この絵はそういう状況を描いたつもりですが、多分わたしのひとりよがりでしょう。

モンヴァルキャンソン、F２。

キザな題名ですね〜！　でも一瞬そう思ったのです。
クロアチアのスプリトと言う港町、ローマの遺跡がどこにも損傷なく残っている円天井(吹き抜け）ドームの真ん中にすっくと立つ美女！思わず遠慮がちにカメラを向けてしまいました。

関東直撃と言う台風15号を今か今かと待ち構えている合間のいたずら描きです。

またまたつまらない絵を一枚。
こちらもまだ見ぬ絶景地、ネットによると「ｻﾝﾀ･ﾏﾘｱ･ﾃﾞｯﾗ･ｻﾙｰﾃ聖堂」やたら長い名前の教会らしいですね。
映画「旅情」にほんの一コマ映った景色です。

遠近素晴らしいです。
なつかしいアングルです。

おそれながらここにスタバの紙ナプキンに描いたものを貼ります。

KNakajimaさん、即興画のようでいいですねェ〜、ほぼ同じ角度、景色ですね。もちろん現地は訪問済みですよね。

Ｆ生さん、「旅情」はたぶん中学生ぐらいの時に観たかなと思います。以来夢の訪問地となりましたが未だ果たせずにいます。
少し長くなりますがその時の印象として：
ロッサノ・ブラッティとキャサリン・ヘップバーンでしたかね、八ミリカメラを覗きながら後ずさりして運河におっこっちゃたり、お茶目な浮浪児のガイドぶりなど胸キュンの懐かしさです。そう、そしてこの少年がやたら発する「オキドキ！」がどんな意味かずいぶん長い間わかりませんでしたが、その後（米国）になってやっとわかりました。"Okey Dokey" と言って「合点承知の助」みたいな意味の俗語でした。
そうですね、短縮語と言えば、会社に入ってすぐに先輩たちが頻繁に使う「リューベ」と言うのが分からなくて、しばらく悩んだすえ、思い切って聞いたら、笑いながら「立方メートル」の事だよと。またＮＹで生活を始めた当初、現地日本人が「グラセン、グラセン！」と言っているのが分からなくて、それが「グランドセントラルハイウェイ」と分かったのがしばらく後でした。
また「ＦＤＲ」がまた分からない。これはマンハッタンを取り巻いている高速道路「フランクリン・Ｄ・ルーズベルト」でした。これはアメリカ人には常識でした。一方、日本に帰ってくれば、新聞、週刊誌に「ＧＷ」の文字があふれかえって。これも「ゴールデンウイーク」の頭文字と知って苦笑。
こんなことに悩まされ続けていました。最近は何でもかんでも日本語を英語風に置き換える風潮があり、極めて不快です。
本当に長くなりました、失礼。ついでにこんな悪戯描きを。

ミラノで、スフォルツエスコ城を訪れたことがありますが、この城は代々ヴィスコンティ家のものでした。案内人にヴィスコンテイ監督とのつながりがあるのかと、質問すると、監督は末裔であるとのことでした。
なお、私は、「ヴェニスに死す」を見た際、結局のところ「少年愛」という奴が理解できなかったように記憶しています。

私の数少ないヴェネチアの絵を添付させてください。この頃は、まれに油絵も描いていました。

立て続けの投稿でごめんなさい。
いま、生意気にKindleのダウンロード書籍で原書のサスペンスものを眠り薬代わりに毎晩読んでいるのですが、こんなところが舞台。
キューバの革命前夜や今の世相などが活写されていて面白いです。（分からない単語やフレーズが出てくるとそれをポンと押すと日本語訳が飛びててくるのでむちゃくちゃ便利です）。
で、YouTubeでの一コマから、いかにも危うそうな通りを。
YouTubeのスナップでも映像権てあるのかな〜。

こんなに多色で美麗極まりない街が生まれたのは、奇跡といっていいでしょう。
この地には、1999年に訪れましたが、まだ描き残したモチーフは多いのです。これは、そんな思い出画の一つ。
隅から隅まで、力を入れて描いたばっかりに、全体として散漫なものになった感がありますねえ。

WATERFORD F4

スタバの紙ナプキンに。マジック細・透明水彩。
紙ナプキンに裏打ちしてから描きました。

利根川沿い、千葉県側・田園地帯でのスケッチです。　農業用水路としては、かなり大きいと思います。　水彩で描こうと思っていたのですが、鉛筆で下絵を描いているうちに楽しくなって、鉛筆画になりました。
右手の電信柱の多さに思わず笑ってしまいました。実際はこれでも少し間引いているのですが・・・

もう一度　水彩画で描こうと思っています。


ところでキノさん　エキスパートはいささかオーバーですよ(笑)　ITの知識も技術者の素養の範囲ですので、そんなに強くありません。

例えばこんな明治。

大変ご無沙汰しておりました。色々と掲示板の仕様も変わりましたようで、ご尽力頂きました高見沢さん、お任せしっぱなしで失礼しました。

近年、更新作業のみでの参加となっておりましたが、仲間展と喫茶ギャラリーも統合したようで、以前の様な賑やかさが懐かしく思います。

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アヴァロン水彩紙、透明水彩

千葉動物公園にいたライオンです。たてがみ盛りすぎてますが笑。セザンヌ紙中目サムホール。透明水彩をはじめて2年経ちますが、やっと描きたい絵が描けるようになってきたかも。

第163回展開催のお知らせ

仲間展管理より第163回展の開催をお知らせ致します。投稿は8月25日から公開、途中投稿も有効です。

旧作ですが・・・。
鉛筆・透明水彩　　

これは本物です。
中央の大きなチョウは世界一大きなチョウです。
ゴライアストリバネアゲハの亜種タイタンの♀。前翅の長さは120�o。両脇のモンシロチョウとモンキチョウと比較すると大きさを実感できます。

課題写真は通天閣でした。

これです。
当時かなり盛り上がりましたね。

車の床に置いた状態のを携帯で映した写真。
（その車も今年2月に手放し、今はバスと自転車の生活です）
描きたい描きたいと思ってやっとかないました。オイルパステルです。ほんとにご無沙汰してしまいました。
喫茶ギャラリーも気になりながら…。

これでした

場所は、イギリス南東部にある古い港街ライ。このホテルは、驚くなかれ1402年開業（室町時代）の老舗中の老舗。入口からみると、何やら由緒ありげで、秘密めかしていたので、ぜひ投宿したかったのですが、思うようになりませんでした。

この宿の前には、キノさんも立たれたハズです。


”禁断”の黒を多用しましたが、ここでは”色としての黒”がどうしても欲しかったからです。


WATERFORD　F4

以前から気になって仕方のない、今や日本を代表する水彩画家、日本中、いや世界中の美女を描きまくって、ご婦人からモテモテの醍醐芳春画伯、何やら理由なき嫉妬を覚え(笑)、よ〜し、ボクもそれにあやかるか、とネットの画集から突然模写を開始。
すべて描くには５０枚以上ですが、この２，３日で６枚ほど描いて疲れ果てました。巨人に挑むアリのような感じもしますが、美しい女性を描く（イヤ模写！）のも結構楽しかったです。
笑ってやってください。

家内が夏型過敏性肺炎の軽いやつに罹ってしまい、医院も病院もお盆休み、直前に処方されたのが徐々に効いてきたか、明後日の開院までは大事なさそう、で、不思議、家の中に病人がいると絵を描く気にもならないことがこの歳になって初めてわかりました。小康状態なので、早速、醍醐さんの続き、7枚目です(笑)。

以下のように投稿ルールの変更を行いたいと思います。不都合がある場合はお知らせください。当変更は、運用のみの変更で各掲示板の削除などは行いません。

・変更理由
　　ネット仲間展および喫茶ギャラリーの投稿が極めて少なくなった為、投稿数の多いネット仲間展(当サイト開設当初からある掲示板)に、その両方の投稿を可能とするためのルール変更です。

・ネット仲間展の投稿について
　　従来 : ご自身が選定したモチーフで描いた絵のみの投稿。
　　今後 : 上記に加えて、喫茶ギャラリーの課題から描いた絵の投稿。
　　　　　　投稿に際しては、喫茶ギャラリーの開催回数または喫茶ギャラリーの課題を描いた旨のコメントを入れる。
　　　　　　今後、もし、喫茶ギャラリーの課題から描いた絵の投稿が激増した場合は、仲間展への投稿に制限をかける。
　　　　　　

・喫茶ギャラリーの　課題／作品投稿について
　　変更なし
　　ネット仲間展に投稿した場合でも、同時にこちらへの投稿も可能とします。
　　投稿する／しないの判断は投稿者に委ねます。



【解説】
・当サイトは、以前は喫茶ギャラリーの作品投稿の掲示板は無く、また、最盛期は参加者および投稿数も極めて盛んでした。ご自身の作品投稿と課題から描いた作品の投稿は性格が異なることから喫茶ギャラリーの投稿数があまりにも多く、ご自身の描いた絵のスレッドが目まぐるしく上下するのでゆっくり見ることもできないとの意見があり、ネット仲間展と喫茶ギャラリーに分割した経緯があります。

・現在に至り、両方の掲示板の参加者と作品投稿数が激減、特に喫茶ギャラリーの作品投稿は課題写真も含め他の方の投稿がない場合は私の方で「つなぎ」の投稿をするに至っています。

・現状、喫茶ギャラリーの作品投稿は殆ど行われない状況ですので、閉じてしまうことも考えられますが、作業ミスなどのリスクを避けるため、運用のみの変更としたいと思います。

・現在の掲示板スタイルも、何度かの閉鎖危機から再開することを繰り返してきましたが、サーバーやセキュリティの関係から、いつかは閉鎖せざるを得ない状況が予想されます。その時は、もし、継続するのであればFB(フェイスブック)の中にコミュニティを作れば、ネット仲間展と略同じことができます。
喫茶ギャラリーのように課題写真から描く場合、課題写真の置く場所を別に確保する必要がありますので、少し手間です。
参加希望者はFBに登録する必要があります。
逆に、すでにFBに登録している方の新たな参加が期待できます。

・以前ネット仲間展に参加されていた方が、現在、FBに頻繁に投稿されている方が何名もいらっしゃいます。今後のことも念頭に、時々は偵察されるのもよいのではないでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

T.Tさん、お世話をおかけしております。
仲間展にもご相談いただき、何件か提案がありまして、その最後の（T.Tさんが消去されましたか？)ふたばさんの提案に賛同いたします。

F2ぐらいのサイズなのに苦手なお花、２〜３時間も掛かってしまいました。T.Tさんのご提案をお先走って喫茶ギャラリーと両方に出させていただきました。

この暑さはどうでしょう、ボクなどはもう地球の終わりか、なんて思ってしまいます。

ふたばさん、いつも一番乗りでのコメント、ありがとうございます。「清涼」とのお言葉をいただいたのに、実はこれ、昨夜スキャナーが言うことを聞かず、デジカメでしたので、少しボケているのと色が濁ってしまいました。今朝ご機嫌の直ったスキャナーで再度、しつこくお送りします。少しは清涼感が増したでしょうか。

それからお調子に乗ってもう一枚。
昨日、公民館のお絵かき会で夏野菜のテーマ、描き初めに皆さんに「この暑さを吹き飛ばすように、出来るだけチューブから出たてのような鮮やかな色を使ってみてください！」と言った手前、率先垂範、少しやりすぎました。

すいません、これが夏野菜です・・・

古いアルバムから描きました。
この子も9月から大学生です。

墓参りのついでに寄った並木道です　川中島の決戦で有名な茶臼山にあります