今年もよろしくお願いいたします。

鎌倉、鶴岡八幡宮の楼門です。

F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

＞キノさん、F生さん、ふたばさん、tmさん
ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年末、あまり混まないうちにとお参りしました。石段脇の大銀杏健在の頃以来ですから8年ぶりくらいでしょうか。
←はよく見かけるアングルです。久し振りに描いてみました。正面大銀杏の切り株からは、ひこばえがすくすくと育っていました。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

●tmさん、Nakajiam　は単なる入力ミスです。ハイ。

お正月に衝動的にアマゾン購入した筆、先ほど届いて試し描き、今までの筆って何だったんだ？！と言うぐらい心地よいです。

大晦日、ショーもない娘ふた夫婦の襲撃、除夜の鐘頃から強制的に近くのカラオケへ。恒例の駅伝にも行かず、元旦、今日と、家内ともどもほぼ死んでいます。
こんな体たらくですが、本年もよろしくお願い申し上げます。

すっかりご無沙汰です。。。暮れのうちにごあいさつをと思ったんですけど。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

５月頃にアップさせていただいた、ネットで見つけた子猫ちゃんと同じ子です
もうすっかり大きくなって４キロを超えたそうです。
こんなのんびりしたお正月を過ごせたらと思いますが、現実は絵に描いたような貧乏暇無し（涙
今年も皆様の名作楽しみにしております。

明けましておめでとうございます
昨年はいろいろお世話になりました
今年もよろしくお願いします
以前描いたP20サイズの部分カット版です　
信州　安曇野市　朝明けの常念岳です

サイトへの投稿が少なくなっていますね。これも時代の流れなのでしょうかネ、、、、
さかのぼって拝見しても威勢の良い作品も数多く見られたのに、とても寂しい感じがします。
といいながら、シニアがまたこんな絵ばかりを、、、、これも飽きられる一因でしょうか。イギリスのヨークです。

寒くなりました。ラニーニャ現象が観測されたとか、先行きがちょっと心配です。

F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

先日夕べ、娘の買い物に付き合わされ、まさに「夕日に赤い帆」の時間帯、思わず口ずさんでしまいました。帰ってちょい描きのつもりが手こずりました。

Hahnemuehle 200g A5
鉛筆・透明水彩、コラージュ。
一番乗りで。
薄茶に染めた綿の実とカナダキアゲハ。

見開きの左はハシグロクロハラアジサシです。

Hahnemuehle 200g A5
鉛筆・透明水彩・パステル白。コラージュ。
立て続けに。
蝶はツマグロヒョウモン♀。

●とし坊さん、ありがとうございます。
最近訪問者が少ないです。たくさんアップして賑やかに・・・。

見開き左はハシグロクロハラアジサシです。

過日写生に行った公園でのスナップです。

とってもいい感じの母子が写っているのを描きたくてたまらずやっとのことで描きました。
何しろ絵も描けないほどの多忙な日々を送っています。ほっとするひと時です。サイズは３０×２３センチメートルです。

第143回展開催のお知らせ

仲間展管理より第143回展の開催をお知らせ致します。投稿は12月25日から公開、途中投稿も有効です。

50×25�p、アルシュ300ｇ中目
鉛筆・透明水彩・雲母チタンゴールド。

今一つメイクアップの要あり・・・待ちきれずアップ。

これです。
古書はコラージュ。

最終版です。・・・もう少し手を加えるかも・・・。

下から上がってきました。
添付は最初の段階です。

座右の銘である「詳細を描きつくすことは云々」に我が駄画が最近反しているような気がしてきて、ネットを彷徨っていたら、シンプルな絵に目が留まりました。クラスでデモ代わりに模写です。来年の路線？なあんちゃって。

てんこ盛りし過ぎた感があります。

ラングトン中目、F3。

おひさしぶりで〜す。

昨日、延々とあった時間待ち。幸いにして持っていた鉛筆セットで1時間半かけて描きました。

少し厚手の上質紙に２Ｂ鉛筆です。ついでで失礼ですが、来年1月16日から京都祇園にて個展します。
詳細は掲示板にてお知らせしますのでよろしければおいでください。

ハガキサイズ。アヴァロン300ｇ中目
鉛筆、セピアインキ。枠を型押し凹刻。

・・・失敗！

これです。

この先でしょうか、あの広いPlazza Del Campo に出られるのは。
ボクもこの広場でスケッチまがいのことをし、今から思うと、まあ、よくもズーズーしくこの人ごみの中で、えせ絵描きをしたもの、と赤面です。黒い円のところ（石杭がそのままですね、Street Viewから）に座ったのですね。蛇足でした。　

●キノさん、私もキノサンと同じ場所でスケッチしました！

これは銅版画です。メゾチント技法、手彩色。

[喫茶ギャラリー」に出題されたKNakajimaさんの写真から描いたものです。バーント・シエナを多用しました。

今年の秋は短かったように思います。

F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

サルラ（フランス）の街角風景です。ここは、フォアグラの名産地ですが、鳥インフルエンザの影響で、クリスマスがすぐというのに、今年は品薄だそうです。
絵のデキは、いまひとつ。この紙（モンヴァル・キャンソン）は、後から重ねた絵具−水がその下の絵具を溶かしてしまって、思うように行きません。と、紙のせいにしたくなります。
Ｆ４

F10号アルシュ300ｇ。ミクストメディア。
4枚スキャン接合。
左上から時計回りに
ソリハシセイタカシギ（英国王立野鳥保護協会シンボルバード）、ハシグロクロハラアジサシ、ウミアイサ、ユリカモメ。

おおきすぎました。
小さくしてここに。

こじんまりと纏まってしまった、底の浅い絵です。

F10号アルシュ300ｇ。ミクストメディア。
4枚スキャン接合。
左上から時計回りに
ヒメカモメ、シロカツオドリ、ミヤコドリ、オオセグロカモメ。

過日投稿した画像2点削除しています。

4枚スキャン接合はこちらです。
↑は写真。

京都の紅葉も終わりに近づき、やっと落ち着きを取り戻せそうです。
が、もう師走！　何やらまた気が急きます。
真如堂へ紅葉狩りの道中、この御寺の中を通り抜けた所の風景です。

ふたばさん　　　＞全体が青味がかった色彩の中で、＜　　　どうしてこんなに青くなったのか分かりませんので、修正した絵を再投稿しました。この方が原画に近いです。

KNakajimaさん　ススキに一番苦労しました。水彩画は難しい！

sneakerさん　　　道すがら両方の御寺の末寺の紅葉も素敵でした。真如堂もそのうちに描きたく思います。

なんども同じ場所ばかり見せられる方たちには難儀な話ですが、ネットで見つけた赤いレンガに映える夕日の景色に、堪らず描いちゃいました。以前描いた逆の方角です。それにしても好きだなぁ〜、この町････

ご覧の通りの絶不調ですが、とにかく、描き続けます。
ラングトン中目、F3。

カナダ、ケベック市にあるフロントナック。この亭々と聳立するホテルを仰ぎみるという構図がおもしろくて、描く気になりました。
デキは、今ひとつ、つまらないですねえ。
右手の方に、フニクラというケーブルカーの乗り場がありました。思えば、日本では、フニクラとはいいませんが、イタリアのオリヴィエート、スペインのバルセロナでもその標識が使われていました。発端は、ヴェスヴィオ火山の”フニクリ・フニクラ”なんでしょうね。

モンヴァル・キャンソン、Ｆ4

どうなることかと心配だった「キノさん教室」の作品発表会も無事終了、総来場者９０３人と（自画自賛ですが）無名の展覧会にしてはまずまずでしょうか。ある方が拙画をどうしても欲しい？！と仰るので、ひそひそ話で（会場では生ぐさいお話は出来ません）お譲りしました。
ずいぶん前にウイーンのシェルンブルン宮殿（？）近くでのスナップ（以前掲載したかと思います）に少し加筆したものです。
その後、悪友たちが来館、帰途、大半飲んでしまいました(笑)。

A4 ハネミューレ１８０ｇ鉛筆・透明水彩・雲母チタンゴールド。
再投稿。

これは実物の写真です。

郊外に出かけるほどの根性も時間もなく、PCに取り込んでおいた映像をいたずら描き。お見せするほどのものではありませんが、賑やかしに・・・・明後日からキノさんクラスの展覧会で〜す。

本当にいつも置き逃げでしゅんましぇぇぇ〜〜〜ん!!!!!皆々様がお元気そうで何よりでございます^^/

第142回展開催のお知らせ

仲間展管理より第142回展の開催をお知らせ致します。投稿は11月25日から公開、途中投稿も有効です。

長い間のご無沙汰をお許しください。
これは、1976年（約40年前！！）に、シカゴのダウンタウンからアルゴンヌ国立研究所を訪問した途中で見つけたアメリカの典型的家屋です。キノさんもしばしば描かれていますが、私は、こういう下板張りの木造家屋が大好きです。

F4,アルシュ粗目

どうもピントが合いません。
ラングトン中目、F3。

先日の水曜日は久しぶりの野外スケッチ会（大磯駅前界隈）だったのですが、朝から氷雨、で、公民館で急ごしらえの静物です。お花は苦手だというのに大輪のダリアを持ち込んだ人がいて、往生しました。梨、柿、落ち葉、説明しないと何だか分かりませんよねぇ〜、困ったもんだ。

皆さんのコメントに気をよくしてもう1枚。
帰宅後に描いたものです。

F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

＞キノさん
秋の日暮れは足が速いですね。
折角の「ご心配」ですがキノさんの思い違いですよ。ここは水無川（谷川の名）の左岸で、添景人物たちは西日を正面から浴びているのです。


ついでに公園事務所などのある右岸で取材したものをもう1枚。
来春のために、チューリップの植え付けをしていました。時間が遅く、公園の人たちしかいませんでしたが、植え付けのボランティア公募は例年のことだそうです。

久し振りの秦野戸川公園です。秋らしく明暗の強い風景が描きたくて出掛けました。

F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

A4：Hahnemuhle 190g
・・・勢いで似た構図と画材で。枚数オーバーでパトカーにつかまりそう・・・。

しわしわコラージュ。極薄和紙にプリントして丸めてのばして貼り付けたらシワが目立たず・・・。もっと厚手の和紙のほうがよさそう。
古書・博物画風：オオセグロカモメとミヤコドリ

狭い日本でも山の天辺からの景色は結構大きくていいもんですねぇ　ギャラリーの方にも課題投稿しましたので描いてみてください

このところ、行ったこともないオランダにちょっとはまり気味です。畏れ多くもフェルメールの珍しい風景画の現代版を戯れに描いてみました。描きながら400年前とあまり変わらない町並みに感動しつつ。

KNakajimaさんはファーブル博士だけではなく旅の達人でもあるのですね。
これが400年前のオリジナルですね。やはりすごい！

やっと見つけました！
デルフトの眺望・・・空が難しかったのでアレンジしています。

2012/3 TVから描いたものです　レベルの差を痛感します

A4サイズ。コガモの絵をくしゃくしゃに丸めてのばして
貼り付けたものにいくつか描き足したもの。

スイス中部のオーバーザクセンという高原にある、アロイス・カリジェの山のアトリエです。この家の前方は明るく開け、波打つ野山が広く見渡せます。

この夏の印象
F3・Langton300ｇ：鉛筆・透明水彩・コラージュ
黒いチョウはジャコウアゲハ♀：今年はこの蝶の採集に明け暮れました。
4ッつの蝶はオオゴマダラ、葉っぱはマロニエ。

●キノさん、ありがとうございます。
左下から右上へハクガンを加えました。

番外です。
連絡用掲示板に掲載中。

作品はこれです。

ショウウインドウにも。
A4サイズ：切り張り・コラージュ。

これです。

本日、優秀賞の知らせがありました。
小品公募部門での受賞は初めてです。
会期は11/18から11/24日までです。
（11/20は休館）

和紙に描いてHahnemuhle200gWatercoloour bookA5に貼りつけ。
カンムリウズラ：北米西海岸沿いに南北に分布。chi-ca-go　と鳴く。シカゴにはいないのに・・・。

投稿を忘れていました。先月描いたものです。

　F4(LAMPLIGHT)　透明水彩

にぎやかしに。
原画：和紙に描いたもの。10センチ四方：鉛筆・透明水彩。右上のブルーは試し彩色。
これを反転して接合すると正しいかたちになります。

最近訪問者が少なくてさみしいですね。

Hahnemuhle200gWatercoloour bookA5　見開き。
鉛筆・透明水彩
懐かしのシエナです。
もう少し手をくわえないと・・・。

サイズ大きすぎました。
これです。

旧作にちょっと手を入れました。

F6(CLESTER)　透明水彩

アムステルダム郊外の跳ね橋。暇なのでBSの旅番組より寸描。寒そうな冬の日です。
矢継ぎ早の投稿ですみません。

いいですねえ…にじみ。

アムステルダムの跳ね橋…違うところですがここに僭越ながら。

公民館のお時間です。ネタ不足で小生の持ち込んだほぼ空ワインボトルと未成熟のザクロ、描いているうちモモにへんし〜ん、です。